「世界一、魅力的な業界をつくる」をビジョンに、2000年にショップやオフィスのクロス、床など内装仕上げ工事業として創業。不透明な建設業界の流通構造を再編したいとの願いから、2016年にSUSTINAの前身「TEAM SUSTINA」をリリースし、本格的にIT事業をスタート。
創業から20年、現在はプラットフォーム事業であるCraftBnak(旧SUSTINA)と空間創造事業(以下、内装工事業)のUT SPACEを基幹にした事業展開を行い、IT×建設で業界を牽引している。

  • 工数削減が
    導入の決め手

    もともとは、運営するメディア「SUSTINA」(現CraftBank)のSEOを強化していこうとする段階で、ツールの検討をしていました。Keywordmapの資料や導入している企業さんのインタビュー記事を調べたり、ほかのツールと比較していくうちに導入を決めたという流れです。

    導入の決め手ですが、大きく分けて二つあります。

    ひとつは、分析対象とするWebサイトの数に応じて課金するような料金モデルではなかったという点です。弊社では内装工事業やプラットフォーム事業などで複数のWebサイトを運営しているため、横断的に対応できるツールを探していました。

    もうひとつは、やはりコンテンツの企画立案から作成にいたるまでの、膨大な工数を削減するためです。無料のツールをいくつか試してみたりしたのですが、自社内で検索クエリや競合などを分析しようとすると、やはり工数が膨れ上がってしまうことがわかりました。Keywordmapならそこを簡略化できるという点が、決め手として非常に大きかったと思います。

  • ニーズマップでクエリの属性を明らかに!?
    toBなのかtoCなのか判別する新しい活用法

    ユーザーニーズ分析機能の「ワードマップ」や「ニーズマップ」を非常によく使っています。

    プラットフォーム事業部のWebサイトの話なのですが、そもそもこの業界自体、インターネット市場が成熟していない側面があって、それゆえユーザー側の検索クエリが豊富ではありません。ですから、その中から本当に弊社Webサイトと関連性のあるキーワードを厳選して抽出するために、ワードマップやニーズマップを使います。

  • 徹底的なコンバージョン志向!
    UUが5.5倍、お問い合わせは3.3倍に

    たしかにそうなのですが、toCキーワードを狙おうとした場合、たとえば「リフォーム」で検索結果の1位を取りにいこうとすれば、とてつもない分量の記事を作らなければならなくなり、無駄な工数をつぎ込んでしまう可能性が高くなってしまうんですよね。もしも、検索Vol.が大きくて競合が異様に少ないお宝キーワードであれば、ちょっとは考えますけど(笑)

    ですが、そういうキーワードはなかなか見つかるものではありませんし、そもそもクエリ自体が成熟していないという面もあるので、やはりtoBキーワードに絞って狙いに行っています。

  • 職人の魅力を広げたい! メディア「SUSTINA通信」の大きな社会的な意義とは

    SUSTINA通信(現CraftBank通信)はターゲットを職人に据えたメディアで、職人さんの興味・関心や疑問にテーマを絞っています。現状、職人さんが何を知りたがっているのかについて扱っているメディアは少なく、業界の人しかわからないという状況があるんです。この閉塞的問題の解決策としてのWebメディアであり、また、プラットフォームサイトであるSUSTINA(現CraftBank)が、そもそも多重請負構造を打破して、しっかりと専門工事の会社さんをフィーチャーしていこうというビジョンを掲げています。ですから、高い技術を持った職人の社会的なイメージをもっと魅力的なものにすべく、SUSTINA通信でインタビューなどの事例記事を中心に高品質なコンテンツを増やしていくことが、いま現在の目標ですね。