式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト「ウエディングパーク」をはじめ、これから結婚するカップルに役立つメディアを複数運営する株式会社ウエディングパーク。日本最大級のクチコミ掲載数を誇り、多くのカップルの幸せをサポートしてきた「ウエディングパーク」において、Keywordmapはどのように活用されているのでしょうか?

今回は、メディア開発本部ディレクターの清野様にお話を伺いました。

(取材・文・撮影:Keywordmap事務局 カスタマーサクセスチーム)

  • Keywordmap導入の背景は
    『業務の効率化』

    弊社は「結婚をもっと幸せにしようという経営理念のもと「21世紀を代表するブライダル会社を創る」というビジョンを掲げて、「インターネット×ブライダル」で事業を展開しております。

    具体的に申し上げますと、これから結婚する方々向けの5つの専門メディアをメインに、ウエディング業界向けに最適化した運用型広告の出稿サポートや動画などの広告クリエイティブ制作支援などもやらせていただいております。

    私が担当しているウエディングパークは、国内最大級の結婚準備クチコミ情報サイトです。カップルに向けては、全国の結婚式場の公式情報や、先輩カップルや列席した方のクチコミを元に比較検討できるコンテンツなどを提供しています。一方、情報を掲載いただいているクライアント様(結婚式場)には、公式ホームページにユーザー(カップル)を送客するというかたちで自社集客の最大化を支援しております。

  • ユーザーに価値を提供できるキーワードを
    Keywordmapで探す

    ユーザーニーズを分析するようなワードマップに似た機能を持つツールがほかにもあるというのは知っていました。しかし、プラスαで競合に流入しているキーワードを調査できる機能やSEO全体のトレンドを分析する機能があったので、そこが他ツールとの明確な差だと感じて導入を決めました。

    メインは、ユーザーニーズ分析の「ワードマップ」ですね。記事やコンテンツの制作に活かしています。
    ほかにはサイトへの流入を分析する機能の「競合獲得ワード」を利用して、キーワードの選定やサイト流入の全体的な分析に活かしています。たとえば、狙うキーワードの選定という工程、単純にキーワードを拡大してく工程、コンテンツを実際に作成していく工程すべてで、「ああ、こういうニーズもあるんだ」というヒントとして活用しています。大事にしているポイントは、「専門領域」であり、ユーザーに価値を提供できるキーワード領域であることです。既存のページに追加すべき新しい情報があれば、おそらくユーザーにとっても新しい気づきになると思われますし、貢献できるのではないかと活用しています。

  • 作業時間が半減!
    UU(ユニークユーザー)数は1.3倍に

    業務の効率化というKeywordmapの導入目的は狙い通り達成できたのではないかと思っています。
    コンテンツ制作は、全体を通して丁寧に行うことを方針としているのですが、記事の骨子を作る段階でリソースが大きく割かれていました。Keywordmapをコンテンツ制作のプロセスに組み込むことで非常にスピーディーになり、そのボトルネックだった部分がうまく解消されました。
    トラフィック増加についてその効果を正確に算出することは難しいですが、導入前後で比較すると約1.3倍程度になりました。Keywordmapを活用してリライトした記事は、流入が600%増加したものもあります。

  • SNS時代に細分化するニーズ。
    検索意図からユーザーに迫る

    ウエディングパークを訪れていただいた方に、今まで以上に満足していただけるような情報を提供していくというのが目標です。単純にWebサイトから情報を得るというだけで終わるのではなく、その後の行動が変わるような、質の高い有益な情報を提供するというところにフォーカスしていきたいと思っています。

    昨今は検索エンジンだけでなく、Instagramを筆頭にしたSNSの普及で、結婚や結婚式場に関する情報が増えて、非常に簡単に様々なチャネルから入手できるようになりました。そんな中で、膨大な情報の中から検索者が本当に求めている情報を適切に見極めてコンテンツを用意するようにしていきたいと思っています。

    一方で、ニーズがより細分化し、実際にニッチな検索キーワードも出てくるようになりました。ユーザーの検索意図を丁寧に拾い集めて、しっかりと検索結果としてこたえられるように対策していかなければならないと思っています。